自動車保険 保険料の試算
料金例 自動車小型乗用車アクアにお乗りの35才の方の保険料※

※内容は変更される事がございます。
※詳しい内容は「タフ・クルマの保険」をご覧ください。
※パンフレットのお申込み、ご不明などはお問合わせよりお気軽にご相談ください。


- タフ・クルマの保険(個人総合自動車保険)
- 自家用小型乗用車
- 保険期間H30年1月1日〜H31年1月1日
- 対人賠償無制限
- 対物賠償無制限(免責なし)
- 人身傷害3,000万円(1名につき)
- 対人臨時費用有
- 対歩行者等傷害有
- 対物超過修理費用有
- 人身傷害自立支援費用有
- ロードアシスタンスサービス・ロードサービス費用有
- 代車補償対象外有
- 運転者・本人限定
- 35才以上補償
- 記名被保険者年令別料率区分30〜39才
- ゴールド免許割引
- 日常・レジャー使用
- 新車割引
- 長期優良割引
- ハイブリッド車割引
- 等級20級(63%割引)
- 事故有係数適用期間0年
- 一般分割12回口座振替
- 料率クラス
- 車両4
- 対人・自損5
- 対物5
- 傷害5
- 型式NHP10
- 車両保険付きの場合車両危険限定250万円
- 免責0-10
- 全損時諸費用有
- 初度登録H29年10月
- 被保険者区分:個人
- 車両保険付きの場合
車両無過失事故有
料金例 自家用軽四輪乗用車タントにお乗りの35才の方の料金※

※内容は変更される事がございます。
※詳しい内容は「タフ・クルマの保険」をご覧ください。
※パンフレットのお申込み、ご不明などはお問合わせよりお気軽にご相談ください。


- タフ・クルマの保険(個人総合自動車保険)
- 自家用軽四輪乗用車
- 保険期間H30年1月1日〜H31年1月1日
- 対人賠償無制限
- 対物賠償無制限(免責なし)
- 人身傷害3,000万円(1名につき)
- 対人臨時費用有
- 対歩行者等傷害有
- 対物超過修理費用有
- 人身傷害自立支援費用有
- ロードアシスタンスサービス・ロードサービス費用有
- 代車補償対象外有
- 運転者・本人限定
- 35才以上補償
- 記名被保険者年令別料率区分30〜39才
- ゴールド免許割引
- 日常・レジャー使用
- 新車割引
- 長期優良割引
- ASV(衝突被害軽減ブレーキ)
- 等級20級(63%割引)
- 事故有係数適用期間0年
- 一般分割12回口座振替
- 型式JF1
- 車両保険付きの場合車両危険限定200万円
- 免責0-10
- 全損時諸費用有
- 初度登録H29年10月
- 被保険者区分:個人
- 車両保険付きの場合
車両無過失事故有
自動車保険によくある質問

- ロードアシスタンスサービスはどのような内容ですか?
レッカー現場急行サポート
ご契約のお車が事故・故障により自力走行不能となった場合に、出動業者を手配し、修理工場等までのレッカー牽(けん)引・搬送や、落輪等の際の路面への引き戻し作業等を行います。
(注1)これらにかかる費用は、ロードサービス費用特約で補償します。
(注2)スタック(雪道、泥道、砂利道または凍結道等でタイヤが単にスリップまたは空転し走行できない状態)時の引き出しは対象となりません。クイック修理サービス
以下の故障・トラブル等により自力走行不能となった場合に、現場で30分以内の応急作業を無料で行います。
・バッテリー上がり(ジャンピング等) ・タイヤのパンク(スペアタイヤ交換) ・ガス欠
・キーの閉じ込み、盗難または紛失(ドアの開錠) ・その他(30分以内の現場での応急作業)
※ロードアシスタンスサービスは、あいおいニッセイ同和損保の提携会社である(株)安心ダイヤルがご提供します。
- インターネット保険との違いは何ですか?
対面での対応を基本としています。最近は保険の内容も複雑になっていますので、新しい特約のご説明など、アドバイスすることができます。また事故があれば現場に駆けつけ初期対応いたします。その後も必要に応じてお客さまや相手側のご意向に添うようにしています。弊社でも弁護士費用等特約がございますが過失割合などで長期化することもあるのがデメリットです。必要に応じては特約を使わず、こちらの交渉で早期解決を計ります。
- ゴールド免許になる予定ですが保険の更新も免許更新後にした方がいいですか?
あいおいニッセイ同和損保の保険内容にてご説明致します。
免許更新期間内に始期日があり、更新前後のいずれかの運転免許証の色がゴールドであれば、免許更新にかかわらず、運転免許証の色はゴールドとみなされてゴールド免許割引が適用されます。
- 無保険の自動車に追突されたときは、自分の保険で対応できる?
こちらにケガがあるときは、ご契約に人身傷害保険がセットされていれば治療費はもちろん、通院費、精神的損害、休業損害等に対しても支払われます。また保険金が支払われても、満期まで保険料が上がることはありません。
- 保険を使うと今までより保険料があがるのはなぜ?
保険金をお支払いする事故があった場合、等級ダウンし、事故有の割増引率が適用されます。保険料の支払いが厳しいときは車両の一般補償(単独事故も支払可)から車両危険限定(単独事故支払不可)に変えるなどの対策も1つの方法です。
- 自分が脇見運転をしてしまい、停車中の車に追突したときに時価額以上の修理費になった場合は?
対物超過修理費用特約で補償できます。
ご契約のお車の対物事故による相手自動車の実際の修理費が相手自動車の時価額を上回った場合に、修理費と時価額の差額に責任割合を乗じた額を1事故1台につき50万円を限度に支払われる特約です。
※実際に相手自動車に損害が発生した日の翌日から6か月以内に修理完了することが保険金のお支払条件になります。